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第一線の海外ジャーナリストが見たアメリカ大統領選とは〜第一セッション報告〜 / 編集委員会 / 特定非営利活動法人 言論NPO
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第一線の海外ジャーナリストが見たアメリカ大統領選とは〜第一セッション報告〜 / 編集委員会 / 特定非営利活動法人 言論NPO
3月16日、言論NPOはアメリカ、カナダ、イギリスのジャーナリスト5名を招聘し、「アメリカ大統領選の行... 3月16日、言論NPOはアメリカ、カナダ、イギリスのジャーナリスト5名を招聘し、「アメリカ大統領選の行方とアジアの将来」と題した緊急討論会を開催しました。会場には、約200人を超える聴衆が参加し、議論を見守りました。 第一セッションでは、アメリカからデビッド・ナカムラ氏(「ワシントン・ポスト」ホワイトハウス担当記者)、オレン・ドレル(「USAトゥデイ」国際情勢担当)、デビッド・フェイス氏(「ウォール・ストリート・ジャーナル・アジア」論説委員)、イギリスからデビッド・ムンク氏(「ガーディアン」アジア太平洋地域国際ニュース編集者)、カナダからマイケル・デン・タント氏(カナダ「ポストメディア・ニュース」コラムニスト)の5氏の欧米のジャーナリストと、日本側からG・S・フクシマ氏(米国先端政策研究所上級研究員)、近藤誠一氏(前文化庁長官)、渡辺靖氏(慶應義塾大学SFC教授)の各氏が参加しました。 ま