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思考実験(3)どこでもドア2 - 哲学的な何か、あと科学とか
のび太は、学校の前で気がついた。 「扉をくぐる前」と「扉をくぐった後」…… 変わったのは、景色だけで... のび太は、学校の前で気がついた。 「扉をくぐる前」と「扉をくぐった後」…… 変わったのは、景色だけであり、のび太は相変わらず『のび太』だった。 心配してドキドキしながらドアをくぐりぬけたことも、 ドラえもんと会話したことも、はっきりと覚えている。 ●「な〜んだ。ボクはやっぱり『このボク』じゃないか。 心配して損したよ〜」 のび太は、元気に教室へ向かって歩き出した。 ―――――――――――――――――――――――――――― その同時刻……。 のび太は、暗闇の中で気がついた。 ●「あれ?ここは何処だろう? ――あ、そうか。 ボクは 『どこでもドア』 の中にいるのか」 四角い狭い空間だった。あたりは壁で何もない。 することもない、のび太は、しかたなく、 向こうの『のび太』に思いをはせる。 ●「………きっと、ボクの肉体の情報が、スキャンされて 学校にある『どこでもドア』の方では、ボクと同じ肉体の『
2010/03/04 リンク