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波状言論>情報自由論>第13回
text 情報自由論第13回 不安のインフレスパイラル(前編) 著者:東浩紀 初出:『中央公論』2003年9月号... text 情報自由論第13回 不安のインフレスパイラル(前編) 著者:東浩紀 初出:『中央公論』2003年9月号、中央公論新社 筆者がこの連載を始めたのは二〇〇二年の七月号である。その後わずか一年強しか経過していないが、それでも、振り返ると状況の変化の早さに驚かざるをえない。このあいだには、住基ネットの稼働に始まり、個人情報保護法と出会い系サイト規制法の成立や2ちゃんねるの方針転換、アメリカでは、国防総省の『一九八四年』を想起させる国民データベース計画やP2Pネットワークの規制強化など、情報技術の自由を警戒する動きが国内外でつぎつぎと報じられた。ここ数ヵ月だけ見ても、運転免許証のICカード化、パスポートへのバイオメトリクスの導入、ICタグ(ユビキタスID)とインターネットの接続技術の標準化など、ヒトとモノの動きを隈なく把握し、効率のよい秩序維持を図ろうとする構想が相次いで発表されている。い
2007/05/10 リンク