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クリミアの明日に架ける電力の橋 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
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クリミアの明日に架ける電力の橋 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
日本のニュースなどでも広く報じられたとおり、11月22日にウクライナ本土からクリミアに電力を送る送電... 日本のニュースなどでも広く報じられたとおり、11月22日にウクライナ本土からクリミアに電力を送る送電施設が何者かによって破壊され、クリミア内の発電施設では半島内の電力需要が賄えず、大規模な停電が発生した。こちらなどが伝えているとおり、これに対応してロシア政府が緊急にケルチ海峡に送電線を敷設し、12月2日にロシア本土からクリミアへの電力供給を開始した。12月20日までに計400MWの送電が可能になり、これにより既存の半島の発電キャパと合計で、クリミアの電力需要の80~90%が賄われる。2016年5月までには第2弾としてさらに400MWの送電能力が追加され、2020年10月までには第3弾も予定されている。下図は、こちらのページに出ていた、電力の橋にまつわるイメージ図である。