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ベラルーシの「ホワイト革命」は成就するか? : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
しかし、政治的な事件というのは、観察者にとって都合の悪い時に起きてしまうものである(変な言い方だ... しかし、政治的な事件というのは、観察者にとって都合の悪い時に起きてしまうものである(変な言い方だが)。以前、「ベラルーシ、やがて来る『その日』のために」というエッセイを書いたことがある。ベラルーシでも、いつの日か、ルカシェンコ大統領が政権の座から追われような日が来るかもしれないから、「その日」のために、日頃から情報を収集し、世の情報ニーズにお応えしようという想いを綴ったものだった。 そして、8月9日投票のベラルーシ大統領選が迫り、かつての選挙に比べても、いつになく波乱の予感が漂ってきたわけだが。こんな時に限って、当方は多忙で、まったく身動きがとれない状態なのである。 今年1月に、ロシアで内閣交代と改憲提案があった時も、「今は困る。今だけはやめてくれ」と途方に暮れたものだったが、夏になって再び、今度はベラルーシで、それ以上の焦燥を覚えている。 まともに情勢をフォローできていないのだけど、大統
2020/08/19 リンク