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アイヌ民族発言 議員の見識が問われる-北海道新聞[社説]
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アイヌ民族発言 議員の見識が問われる-北海道新聞[社説]
アイヌ民族発言 議員の見識が問われる (11/13) またも、道内の議員から驚くべき発言が飛び出した。 ... アイヌ民族発言 議員の見識が問われる (11/13) またも、道内の議員から驚くべき発言が飛び出した。 自民党・道民会議に所属する小野寺秀(まさる)道議が、道議会決算特別委員会で「アイヌが先住民族かどうかは非常に疑念がある」と質問したのである。 小野寺氏の持論なのだろうが、2008年6月に衆参両院が「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」を自民党を含む全会一致で可決したことを、よもや忘れてはいまい。 決議を受けて当時の町村信孝官房長官が談話を発表し、政府として先住民族との認識を示した。 これだけの経緯がありながら、なお疑念があるというのなら、小野寺氏には歴史的、科学的根拠を示してもらいたい。 確かに議員は議会で自由に発言する権利が保障されている。だからといって、空論をかざしては有権者の負託に応えているとは言えまい。 司法の立場からアイヌ民族を初めて先住民族と認めたのは、1997年の二