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LINEの発展で思うこと
NTTドコモのスマートフォンレポート(2013年7月号)によると、利用回数上位のアプリでLINEがダントツの1... NTTドコモのスマートフォンレポート(2013年7月号)によると、利用回数上位のアプリでLINEがダントツの1位に選ばれています。またLINE PLAYとLINE バブルも上位に食い込んでいます。このLINEの急成長はどこから来ているのか、少し考えてみたいと思います。 話は少し回り道になりますが、iモードの話から始めます。 十数年前、渋谷のハチ公前交差点で信号待ちをしている若者達を観察していた現代思想家の東浩紀さん(当時は哲学専攻の大学院生)は、その頃流行り始めた携帯電話を持っている若者達が、その交差点に来て信号待ちのために立ち止まると、ほとんどの者が携帯電話にメールが来ていないかを先ずチェックすることに気付きました。そしてその観察結果をベースにして、人間には‘情報欲’があると確信したのでした。 東浩紀さんによればこの情報欲は、西洋で言われている食欲、睡眠欲、性欲等に加えられるべき重要な欲