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改革・開放の加速を提唱した『南巡講話』20周年を素通りする胡錦濤政権 - ジェトロ・アジア経済研究所
1992年1月18日は当時の中国の最高指導者である鄧小平が北京から南に向けて出発した日である。その後、湖... 1992年1月18日は当時の中国の最高指導者である鄧小平が北京から南に向けて出発した日である。その後、湖北省、広東省、上海市を約1カ月かけて視察し、各地で改革・開放の加速を呼びかけた。これが、いわゆる「南巡講話」と呼ばれるものである。1989年6月の天安門事件以降、引き締め政策による経済停滞期が続いたが、「南巡講話」をきっかけに、中国では市場経済化、グローバル化が進み、現在の高度経済成長時代を迎えている。 今年の1月18日、その「南巡講話」から20周年を迎えた。しかし、胡錦濤政権が記念行事を開いたという報道は一切なされていない。大規模の記念大会はおろか、党や政府機関が主催する小規模の座談会やシンポジウムすら開かれたとの報道もなければ、党機関紙が特集を組むこともない。胡錦濤政権は「南巡講話」20周年を「素通り」している。 今年秋に胡錦濤から習近平へと最高権力が移譲される第18回党大会を控えて
2018/07/30 リンク