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医学書院/週刊医学界新聞 【〔連載〕How to make クリニカル・エビデンス(3)(浦島充佳)】 (第2433号 2001年4月16日)
-その仮説をいかに証明するか?- 浦島充佳(東京慈恵会医科大学 薬物治療学研究室) 〔第3回〕高木... -その仮説をいかに証明するか?- 浦島充佳(東京慈恵会医科大学 薬物治療学研究室) 〔第3回〕高木兼寛「脚気病栄養説」(3) (2431号よりつづく) 介在研究 コホートやケース・コントロールは観察研究に属しますが,これに対して研究者が対象者に治療など何らかの制約を強いる場合を「介在研究」と呼びます。よって兼寛の行なった研究は介在研究に属します。 兼寛は気候,風土病,航海期間,寄港地などを考慮し,戦艦龍驤と条件をなるべくそろえるために,同一航路に着目したものと思われますが,理想的には戦艦筑波の船員をランダムに2群に分け,片方には従来の食事,他方には高蛋白低炭水化物の食事を与えるべきだったのかもしれません。そして帰港した時点で脚気の状況を検討しましたが,診察する医師にはどちらの食事を摂ったか知らせないようにします(ランダム化盲検試験)。 なぜなら医師が食事内容を知っていると,特に軽い脚気の診
2008/12/16 リンク