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「顔面広告」と「局部調理イベント」から考える、「個の切り売り」の道徳的問題 : まだ仮想通貨持ってないの?
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「顔面広告」と「局部調理イベント」から考える、「個の切り売り」の道徳的問題 : まだ仮想通貨持ってないの?
ソーシャルウェブの時代にあって、「個の切り売り」は重要なテーマだと思います。ちょっと考えさせられ... ソーシャルウェブの時代にあって、「個の切り売り」は重要なテーマだと思います。ちょっと考えさせられたのでまとめてみます。 ソーシャルウェブが加速する「個の切り売り」と、家入一真という存在 ソーシャルウェブによって個人の能力や知識が可視化され、お互いに繋がることができるようになり、今までは評価されていなかったスキルやノウハウを、小さくとも換金することが可能になりました。 vites、ココナラといったスキルベースのマーケットプレイスなどはその好例です。こうした空間でなら、誰もが小商いを始めることができます。 「個の切り売り」という点に着目している起業家としては、家入さんがもっとも目立ったプレーヤーです。 ロリポップから始まり、campfire、studygift、顔面広告など、家入さんの企画するソリューションは「個の可能性」への期待感から始まっていると言えるでしょう。ご本人もよく「切り売り」とい