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プレスリーの真似でおどけている場合では無い 日本はミサイルの配備を急げ!
北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を含むミサイルを連続発射した。北朝鮮は国際社会の警告を... 北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を含むミサイルを連続発射した。北朝鮮は国際社会の警告を無視し、対決への道を突き進もうとしている。 発射実験は失敗だとか、自暴自棄になっているだとか、そのような議論を白熱させているがどうでもいいことであろう。 愚かな挑発を平気で行う国家だからこそ脅威が非常に大きいのだ、日本人は改めて安全保障について考え直す必要に迫られている。 北朝鮮のこれまでの瀬戸際戦術は結果としてそれなりの見返りを受けてしまっている、つまり北朝鮮にしてみればミサイル連続発射こそ国益の確保なのだ。 そこを断ち切るには、日本独自の制裁に乗り出すしかない。 万景峰号の入港禁止や航空チャーター便の乗り入れ禁止を打ち出しているが独立国家の対抗手段としては生温過ぎる。 はっきり言う。ミサイルを7発打ってきたのだ、日本も日本海に向けて7発打ち返すべきであろう。 残念ながら、日本のミサ
2006/07/08 リンク