J-CASTニュース : ネットの有害情報対策協議会 メンバーだけ大物そろえたが

青少年らをインターネットの違法・有害情報から守るため、ネット関連企業や日本PTA全国協議会などは2008年10月8日、「安心ネットづくり」促進協議会を09年1月に設立すると発表した。設立の発起人には、携帯電話会社やネット関連企業のトップや学識経験者、PTA代表ら錚々たるメンバーが名を連ね、民間主導の対策強化をアピールした。しかし、出席者の意気込みや黒子役の総務省の期待とは裏腹に、同協議会の事業計画は具体策に乏しく、掛け声倒れに終わりそうな雰囲気だ。 一読しただけでは意味不明な言葉が並ぶ 東京・虎ノ門のホテルで開かれた設立発起人の記者会見には、NTTドコモの山田隆持社長▽KDDIの小野寺正社長▽ソフトバンクモバイルの孫正義社長▽ヤフーの井上雅博社長▽ミクシィの笠原健治社長らが出席。当日は欠席だったが、楽天の三木谷浩史社長▽東京海上日動火災保険の石原邦夫会長▽マイクロソフトの樋口泰行社長▽富士

[himagine_no9]

バカ、まだ始まっちゃいねぇよ。

[SiroKuro]

全員サラリーマンな件

[minarai]

どれだけ著名な人が多く参加していてもまともに活動できなければただの泥舟だよなぁ

[suzu_hiro_8823]

『（前略）抽象的で、内容の乏しい言葉が並んだ。』Ｊカスにまで言われてるし（笑）/『具体策を示さなければ、存在自体が問われることになるだろう。』１年もたたずに雲散霧消、なかったことになるに１０００ペリカ

[X-key]

『子供の年代に応じた携帯端末の開発』など、インターネットそのものの構造改革でもしない限り不可能なのだが・・・。しかもインターネット自体に立案者・経営者・責任者は不在なのだから回答できなくて当たり前