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難病法が施行されたが「共生社会」見えず 最後の全国フォーラムで切実な訴え
「難病・慢性疾患全国フォーラム2015」が2015年11月7日、東京で開かれた。 2010年から始まり、6回目のフ... 「難病・慢性疾患全国フォーラム2015」が2015年11月7日、東京で開かれた。 2010年から始まり、6回目のフォーラムには、全国から95の難病・患者団体など156団体の代表ら400人が集まった。 ハンディのある患者が共に生きる生活支援策も必要 患者団体が熱望していた新法の難病法と児童福祉法改正法が14年の国会で可決成立し、15年1月から施行された。それに伴い56病だった医療費助成の対象難病は15年1月から 110病、7月からは306病に、514病だった小児慢性特定疾病も1月から704病に増えた。 「一応の目的を達成したので、以後は新しい形を考えたい」(実行委員長の伊藤たてお・日本難病疾病団体協議会代表理事)と、今回は最後のフォーラムになった。 「共生社会の実現を目指して」と題したフォーラムでは、テーマ別で意見発表が行われた。新しく助成対象になった遺伝性の早老症・コケイン症候群など 4つ
2015/11/16 リンク