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「ユーロの救世主」ドイツと生真面目な日本が目指す道
いま、世界がドイツに注目しています。ユーロ加盟国の債務危機が深刻化しており、黒字国の「優等生」ド... いま、世界がドイツに注目しています。ユーロ加盟国の債務危機が深刻化しており、黒字国の「優等生」ドイツが倒れてしまったら、ヨーロッパのみならずアメリカや日本を含めた世界中に信用不安の影響が及ぶでしょう。 ユーロ圏というのは、ラテン文化の国々が、まじめで働き者のドイツを巻き込んで経済面で便宜を得ようという策略だ、という見方もできます。この関係はイソップ童話の「アリとキリギリス」にちょっと似ています。 避けられない「キリギリスへの支援」 少し前までは世界経済は順調で、いわば夏の時代でした。キリギリス(イタリアやスペイン)はアリ(ドイツなど)からの借金などで楽しく生活していました。しかし、2008年のリーマンショック以降は一気に「冬の時代」に突入し、キリギリスは借金の返済が厳しくなってしまい、さあ大変というわけです。 今、ドイツは難しい舵取りを迫られています。夏に遊んで暮らしていたキリギリスを助け
2011/12/05 リンク