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「上司とケンカして辞めた」と自慢げに語る人の「勘違い」
「上司とケンカして、辞めざるをえなくなりました」 転職面接で、なぜ前の会社を辞めたのか理由を尋ねた... 「上司とケンカして、辞めざるをえなくなりました」 転職面接で、なぜ前の会社を辞めたのか理由を尋ねたとき、こういう答えをまるで武勇伝のように誇らしげに返してくる人がいます。 前職では無能でダメな上司についてしまったため、優秀すぎる自分は飛び出さざるを得なかった。そしてそれが自分の箔やキャリアになっている――。そう言いたいわけですね。 話だけを聞けば、なんともスゴイ人のようですが、こういうタイプは結局どこに行っても同じことを繰り返す可能性が高い。採用側としては要注意です。 「自分の考えが通らなかった」のには理由がある この手の自慢が往々にして勘違いなのは、上司の立場で考えれば分かることです。ビジネスにおいて、自分がやりたいことを上司に通す力はとても大事です。それができないということは、本人が自慢げに言うほど能力が高くない。 私たちは、相手が本当に優秀な人間であれば、ちゃんと意見に耳を傾けるもの
2012/12/15 リンク