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「日本の常識」は海外で通じない 「当たり前」を説明する能力が必要だ
海外から東京に帰ってきて、いつも思うことがあります。それは「止まっているエスカレーターが少ないな... 海外から東京に帰ってきて、いつも思うことがあります。それは「止まっているエスカレーターが少ないなあ」ということ。 アジアでもヨーロッパでもアメリカでも、街中で停止中のエスカレーターに出くわすことは日常茶飯事。止まったエスカレーターを歩いて登るときの違和感を味わうたびに、「おっと、ここは海外か…」と思い出します。 海外では故障箇所しか直さないからすぐ止まる あるメーカーの方から、日本のエスカレーターの故障率が非常に低いと聞いたことがあります。理由は単純で「定期検査を真面目にやっているから」。検査スタッフが真面目に調査して「故障する前に修理しているから」ということでした。 彼がとあるアジアの海外法人の状況を調査したとき、定期検査が「定期的に」行われていないことに驚いたそうです。設備の管理台帳がいい加減で、検査のスケジュールもきちんと組まれていない。そして設備業者も顧客も、それを全く問題視してい
2013/02/12 リンク