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「小沢問題」週刊ポストが指摘した 政治と司法の利害一致とは
待ちに待った東京地検特捜部対小沢剛腕政治家「夢の対決」である。不謹慎だが、WBCなんかよりおもしろい... 待ちに待った東京地検特捜部対小沢剛腕政治家「夢の対決」である。不謹慎だが、WBCなんかよりおもしろい。 小沢が「やましいところは何もない」と突っ張れば、特捜部は、お得意の新聞記者へのリーク戦術で、小沢ほど悪い政治家はいないという世論を作り出そうと懸命になる。 小沢批判と検察・自民批判 今朝の新聞には、「準大手ゼネコン『西松建設』から民主党・小沢代表の資金管理団体『陸山会』への違法献金事件に絡んで、東京地検特捜部は、ゼネコン各社側から小沢代表側への献金システムの全容を解明するため、代表の地元・岩手県など東北地方の建設業者らから、参考人として一斉に事情聴取を始めた」(アサヒ・コムより)とある。 新聞を読む限りは、特捜部が着々と、小沢王国のゼネコン支配の全容を解明しつつあり、小沢は絶体絶命に思えるが、さて週刊誌はどうなっているのか。 現代は、小沢追及をライフワークにしている松田賢弥記者に巻頭を書
2009/03/13 リンク