エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
本当に「ぼったくり」だったのか ローマ・レストラン騒動の死角
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本当に「ぼったくり」だったのか ローマ・レストラン騒動の死角
<テレビウォッチ> 笠井アナがオープニングトークでイタリア・ローマの「ぼったくりレストラン騒動」を取... <テレビウォッチ> 笠井アナがオープニングトークでイタリア・ローマの「ぼったくりレストラン騒動」を取り上げた。 被害者が、茨城県つくば市在住の男性だったという7月31日の新聞報道に独自取材を加えて話したのだが、聴いているうちに本当にぼったくりレストランだったのか分からなくなってきた。 それによると、男性はカップルで、昼食を取るためにガイドブックを見てこのレストランを訪れた。メニューを見せられたがイタリア語が分からず、ウエイターが「じゃ、私が……」というのでお任せの形になったという。 で、出てきた料理が、カキ12個、ロブスター2キロ、スズキ1.5キロ、ワイン、パスタ…… 男性は、ロブスターがパスタの上に乗っているのを見て、「何だ、これは?」と驚いたという。 さらに驚いたのは請求書。計約9万円と書かれ、内訳には料理代金7万5000円にチップ代1万5000円が上乗せしてあった。 渋々カードで支払