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福島県厚生農業協同組合連合会
以下の記事は、福島県厚生農業協同組合連合会(JA福島厚生連)「健康アドバイス」として、過去に掲載... 以下の記事は、福島県厚生農業協同組合連合会(JA福島厚生連)「健康アドバイス」として、過去に掲載された情報のバックナンバーです。 JA福島厚生連からの最新の情報は、TOPページからご覧ください。 お盆が過ぎて、少しずつ秋風を感じる時期になりますが、毎年9月の上旬までは熱中症の患者さんが発生しますので、体調管理を怠らないようにしましょう。さて、みなさんご承知のように、ヒトの体内の液体成分(体液)には塩分が含まれています。体液の食塩濃度は約0.9%(水分100mlあたり0.9g)なので、0.9%食塩水のことを生理食塩水といいます。体液の塩分(ナトリウム)濃度はいくつかのホルモンによって調節され、常に一定に保たれています。過剰な塩分は水に溶けて腎臓から尿として排泄されます(食塩量として一日3〜6g)。一方、汗にも塩分が含まれますがその濃度は低く、体液の10分の1程度ですので、夏の暑い日に2リット
2019/08/09 リンク