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企業の農業参入 ― 日本の農業に大きな変化のうねりを|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ
JFS ニュースレター No.81 (2009年5月号) シリーズ:持続可能な社会を目指して - 日本企業の挑戦 第... JFS ニュースレター No.81 (2009年5月号) シリーズ:持続可能な社会を目指して - 日本企業の挑戦 第79回 いま日本では、「食」の安全性や低い食料自給率問題への関心の高まりを背景に、農業が脚光を浴びています。この号では、日本の食料や農業の現状と、新しい動きや今後の見通しをご紹介しましょう。 食料自給率の低下 農業が大きな注目を集めつつある背景には、大きく3つ、低い食料自給率、農村の荒廃、そして「食」の安全の問題があります。 日本の食料自給率(カロリー換算)は、今から44年前の1965年度は73%でしたが、以後低下し続け、2008年度は40%しかありません。アメリカの自給率は128%、フランスは122%、ドイツ84%、英国70%。日本の食料自給率は、主要な先進国の中で最低なのです。戦後、自給率の高い米の消費が減り、自給率の低い畜産物や油脂の消費が増えたことにより、食料全体の自
2009/09/17 リンク