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JBBY :: IBBYってなに?:: IBBYのおもな活動 :: 国際子どもの本の日
1966年、イエラ・レップマン(Jella Lepman ミュンヘン国際児童図書館創設者、第1回国際アンデルセン賞... 1966年、イエラ・レップマン(Jella Lepman ミュンヘン国際児童図書館創設者、第1回国際アンデルセン賞名誉賞受賞)は、世界中が、子どもの本を通しての国際理解を深めるために、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日である4月2日を「国際子どもの本の日」と定め、毎年、各国でお祝いをしたり、特別の催しをおこなって、子どもの本に対する一般の関心を呼び起こそうという提案をしました。 IBBY(国際児童図書評議会)は、この提案を受け、1967年からこの日を正式に祝うことにしました。しかし、当初、関心はあるものの、どのようなことをすればよいかという認識が薄かったため、1969年より、IBBY加盟各国が順番にこの日に合わせてポスターとメッセージを作製し、世界中の子どもたちへ発信することになりました。以後、各国でさまざまな催しが行なわれています。
2016/04/02 リンク