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時事ドットコム:インドネシア看護師候補が義援金=「今度は助ける番」「日本で働きたい」
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時事ドットコム:インドネシア看護師候補が義援金=「今度は助ける番」「日本で働きたい」
東日本大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 インドネシア看護師候補が... 東日本大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 インドネシア看護師候補が義援金=「今度は助ける番」「日本で働きたい」 インドネシア看護師候補が義援金=「今度は助ける番」「日本で働きたい」 【ジャカルタ時事】日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づき、近く日本で研修予定のインドネシア人看護師・介護福祉士候補者が2日、東日本大震災の被災者への義援金1530万ルピア(約14万円)を塩尻孝二郎駐インドネシア大使に手渡した。 この日は今年の候補者104人の中から代表3人が大使を訪問。介護福祉士候補の女性ベラ・ディアナ・サエランさん(21)は「(2004年の)スマトラ島沖地震・津波で日本は支援してくれた。今度はインドネシアが日本を助ける番だ」と語った。他の候補者も「地震があったが日本に行って勉強し、働きたい」「被災地でボランティアをしたい」などと決意を述べた。