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ふらっと -部落問題- 永六輔さん1
ほんの少しアンテナを張れば、誰もの身の周りにある部落問題。作詞家、随筆家、放送タレント、芸能問題... ほんの少しアンテナを張れば、誰もの身の周りにある部落問題。作詞家、随筆家、放送タレント、芸能問題研究家などさまざまな顔を持つ永六輔さんにご登場いただく1回目は、ご自身の体験と西光万吉さんとの交流について語っていただきます。 僕が生まれ育った浅草は、江戸時代に今でいうホームレスらが集まってきた下町。生家は弾左衛門(だんざえもん)の縄張りのお寺でした。いわゆる被差別部落も近くにある環境でしたが、僕が直接に部落問題と出会ったのは、国民学校四年生で信州・小諸に疎開した時。 僕たち疎開児童もいじめられたけど、同じ集落の中に部落の地域があり、そこにはあからさまな差別があったのね。その地域だけ電気がついていなくてランプで生活していたし、学校での子どもたちの扱いにも差があった。僕は「なぜ?」と思ったけど、親と離れて暮らす自分も辛いものだから、他人に思いを寄せることはまだ出来なかった。でも、中学に入る前に
2010/03/17 リンク