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装備庁の高速滑空弾開発、25年度には部隊配備へ – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社
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装備庁の高速滑空弾開発、25年度には部隊配備へ – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社
性能向上型の長射程化「Wave-rider」形状採用 防衛装備庁は11月13日、「技術シンポジウム2019」のなかで... 性能向上型の長射程化「Wave-rider」形状採用 防衛装備庁は11月13日、「技術シンポジウム2019」のなかで、防衛省・自衛隊が獲得を急ぐスタンド・オフ能力の1つ「島しょ防衛用高速滑空弾」の開発状況や展望などを発表した。長官官房装備開発官(統合装備担当)付高高度超音速飛翔体システム研究室長の福田浩一防衛技官は、早期装備型のBlock.1について、2025(令和7)年度には「部隊配備できるかたちのものを造り上げる」と説明。さらに、性能向上型Block.2では、弾頭を「Wave-rider」という特異な形状を完成させて、撃墜率の極小化および長射程化を推進する考えだ。 防衛省・自衛隊は、島しょ部をはじめ日本への侵攻を試みる艦艇や上陸部隊などに対し、自衛隊員の安全を確保しながら侵攻を効果的に阻止するため、脅威圏外からの対処と高い残存性を両立するスタンド・オフ防衛能力を求めているところ。この高