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河北新報 東北のニュース/懐かし映像、高齢者に元気 心と脳活性化へ 仙台のNPO
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河北新報 東北のニュース/懐かし映像、高齢者に元気 心と脳活性化へ 仙台のNPO
市民が撮った古い映像の保存に取り組む仙台市のNPO法人「20世紀アーカイブ仙台」(坂本英紀理事長... 市民が撮った古い映像の保存に取り組む仙台市のNPO法人「20世紀アーカイブ仙台」(坂本英紀理事長)が、8ミリフィルムの映像を高齢者施設で上映する「出前事業」に乗り出す。昔の街並みや市民生活の映像に触れることで、忘れていた記憶をよみがえらせ、心と体の働きを活発にしてもらう試み。法人は「回想の力で高齢者を元気づけたい」と話している。 <50年前の街並み> 事業は「懐かし仙台 出前本舗」と題し、法人の担当者が高齢者施設に出向き、昔の映像を約30分間流す。映し出すのは、50年ほど前の仙台駅舎や見物客でにぎわう旧仙台市養種園(現在の若林区役所周辺)、今は少なくなったかやぶき住宅での暮らしの様子などだ。 途中、参加者に当時の思い出や出来事について話してもらう場を設ける。若いころの記憶をたどりながらおしゃべりして、楽しいひとときを過ごしてもらう。 昔を振り返ることで、心と脳を活性化させようという心