エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
河北新報 東北のニュース/課題山積の二戸市に危機感 新幹線駅利用低迷、温泉郷閑散など
岩手県北の拠点都市・二戸市が、山積する課題に危機感を強めている。地域活性化の起爆剤と期待された東... 岩手県北の拠点都市・二戸市が、山積する課題に危機感を強めている。地域活性化の起爆剤と期待された東北新幹線二戸駅の利用者が伸び悩む上、昨年10月には「座敷わらしの宿」として知られた金田一温泉の「緑風荘」が全焼、観光に打撃を与えた。財政難も深刻度を増している。17日告示の市長選は、無所属新人の元市総務部長小保内敏幸氏(59)以外に立候補の動きはなく、無投票となる公算が大きい。新市政は地域の将来像をどう描くのか。(盛岡総局・亀山貴裕) 東北新幹線二戸駅は2002年12月、盛岡―八戸間の延長に合わせて開業した。地元では「100年に一度の発展のチャンス」とさえいわれた。 <高速大幅割引響く> 開業して間もない03年度の1日平均の乗降客は1140人。関係者の期待とは裏腹に、その後は微増の状態が続いた。本年度は高速道路の大幅割引や不況の影響で、08年度の1548人を下回るのが確実とされる。 関係者
2010/01/10 リンク