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河北新報 東北のニュース/悲しみ憤り率直に 大船渡東高教諭、震災後の苦悩つづる
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悲しみ憤り率直に 大船渡東高教諭、震災後の苦悩つづる 教壇に戻ってからも震災後の日常についてつづる... 悲しみ憤り率直に 大船渡東高教諭、震災後の苦悩つづる 教壇に戻ってからも震災後の日常についてつづる工藤さん=大船渡市の大船渡東高 東日本大震災で陸前高田市の自宅が流され、次男が亡くなり、妻が行方不明になっている大船渡東高(大船渡市)の国語教諭工藤幸男さん(56)が、陸前高田市第一中での避難所生活をつづった手記をまとめた。家族を失った絶望感に打ちひしがれ、慣れない共同生活に苦悩する様子などを自身の感情を交えながら書いた。出版の予定は今のところないが、教壇に戻った工藤さんは手記を通して、生徒たちと震災について考えていきたいという。 手記は「生き残りし者の記」と題し、震災当日の3月11日から一中の避難所を去る30日までの20日間を書いた。400字詰め原稿用紙で約100枚ある。 地震発生時、工藤さんは東高にいて難を逃れたが、春休みで帰省していた次男佳祐さん(20)=石巻専修大2年=が犠牲となっ