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河北新報 東北のニュース/「不作為の罪で弾劾を」 国の対応に批判噴出 宮城県議会
「不作為の罪で弾劾を」 国の対応に批判噴出 宮城県議会 「不作為の罪で弾劾したい気持ちだ」。9日の... 「不作為の罪で弾劾を」 国の対応に批判噴出 宮城県議会 「不作為の罪で弾劾したい気持ちだ」。9日の宮城県議会5月定例会本会議の一般質問で、東日本大震災の被災地出身の議員が、対応がことごとく後手に回る菅政権と被災者置き去りで政局に明け暮れる国会に対し、非難の声を上げた。 最大会派「自民党・県民会議」会長の佐々木喜蔵議員(石巻・牡鹿)は、「震災対応全てにわたり、国がどこまで国民の気持ちを理解しているか疑問を持つ。被災者の心に寄り添ったまつりごとをしていない」と厳しい口調で政府を批判した。 内閣不信任案提出、菅直人首相の退陣意向表明をめぐり、混迷を続ける国政にも触れ「国際社会も日本の三流政治の実態を指摘している」と糾弾。手の施しようがない怠け者を意味する「朽木糞牆(きゅうぼくふんしょう)のごとし」と切り捨てた。 同会派の本木忠一議員(石巻・牡鹿)は震災直後、首相が被災地視察を突然中止したこ
2011/06/10 リンク