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河北新報 東北のニュース/避難区域12市町村にウェブカメラ設置へ 福島県
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河北新報 東北のニュース/避難区域12市町村にウェブカメラ設置へ 福島県
避難区域12市町村にウェブカメラ設置へ 福島県 福島県は、福島第1原発事故で避難区域になった双葉郡... 避難区域12市町村にウェブカメラ設置へ 福島県 福島県は、福島第1原発事故で避難区域になった双葉郡など12市町村に計220台のウェブカメラを設置する方針を決めた。故郷の「いま」をインターネット上でライブ中継し、市町村外での避難が続く住民の帰還意欲を保つのが狙い。 19日開会予定の県議会6月定例会に整備費8億5600万円を計上し、今秋の設置を目指す。 12市町村は双葉郡8町村と田村市、川俣町、葛尾村、飯舘村。行政区ごとに設置する方向で、具体的な設置場所は今後、県と市町村で決めるが、行政区の全景が映せる場所と、観光名所などに設置される見通し。 県のホームページ(HP)で一括して見られる形と、各市町村のHPから見られる形のどちらにするかを検討している。整備費の全額を県の県民健康管理基金から充当する。 放射線量が思うように低減せず、避難生活が長期化している住民の間では、帰還を諦める声も聞か