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河北新報 東北のニュース/被災地を案内、教訓伝える 語り部タクシー“発信”
被災地を案内、教訓伝える 語り部タクシー“発信” 深沼海岸の慰霊塔を訪れ、ガイドのポイントを学んだ語... 被災地を案内、教訓伝える 語り部タクシー“発信” 深沼海岸の慰霊塔を訪れ、ガイドのポイントを学んだ語り部の養成講座=仙台市若林区 仙台中央タクシー(仙台市)は9日、東日本大震災の被災地を案内し、教訓や復興状況を伝える「語り部タクシー」の運行を始める。運転手が3日、ボランティア団体「宮城復興支援センター」の養成講座を受講し、筆記テストに合格した女性を含む10人に「語り部」の認定証が手渡された。 語り部タクシーは、津波の被害が大きかった仙台港周辺や仙台市若林区荒浜地区、名取市閖上地区、仙台空港周辺などを乗客の要望に応じ案内する。震災直後の様子や復興の進行状況、震災の教訓などを説明する。 車両は小型で「公認 震災の語り部タクシー」のステッカーが目印。料金は1時間5300円。ホテルや駅などへも送迎する。当面は10台だが、月1回のペースで養成講座を受講し、将来は50~60台態勢を目指す。 神田
2012/10/05 リンク