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河北新報 東北のニュース/八戸港海底、車2台 関係者「まさか埋まっていたとは…」
八戸港海底、車2台 関係者「まさか埋まっていたとは…」 八戸港で見つかった津波で被災した車2台 八戸... 八戸港海底、車2台 関係者「まさか埋まっていたとは…」 八戸港で見つかった津波で被災した車2台 八戸港(青森県八戸市)の海底で、東日本大震災で流失した車2台が約2年2カ月ぶりに見つかり、東北地方整備局八戸港湾・空港整備事務所が28日、引き揚げた。八戸港では震災から約3カ月で海中の障害物の撤去作業は終わっており、関係者は「まさか海底に埋まっていたとは」と驚いている。 同事務所によると、2台は22日、岸壁から約1キロの港内で、しゅんせつ船が13メートルの水深を確保する作業中、土砂をすくう装置に相次いで引っ掛かった。いずれも車内は無人で、八戸市内の個人の乗用車と企業の営業車と判明した。八戸港付近で被災したとみられる。 八戸港では、震災により多数の車や貨物コンテナが沈んだ。震災から約3カ月かけて、音響ビームなどを使って海底を調べ、発見した分は引き揚げていた。 同事務所の長尾憲彦副所長は「土砂
2013/05/29 リンク