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<青森創生の課題>(5)北海道新幹線開業 地域鉄道へどう誘客 | 河北新報オンラインニュース
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<青森創生の課題>(5)北海道新幹線開業 地域鉄道へどう誘客 | 河北新報オンラインニュース
青森県公社等経営評価委員会は4日、県が25%以上を出資する22法人の評価結果を三村申吾知事に提出... 青森県公社等経営評価委員会は4日、県が25%以上を出資する22法人の評価結果を三村申吾知事に提出した。第三セクターの青い森鉄道(青森市)は4段階の区分で2番目に悪いC評価だった。 <寝台が来月終了> 「寝台特急の終了で大幅な減収は不可避となる。経営環境は極めて厳しい」。評価委は経営改善の必要性を指摘した。 青い森鉄道はかつてのJR東北線。東北新幹線の八戸開業(2002年)、新青森開業(10年)とともに順次、JRから経営分離された。営業距離は目時(三戸町)-青森間121.9キロと、第三セクターでは全国最長。三セクが運行業務、県が線路管理などを担う。 採算が取れず開業初年度から、年間億単位の赤字を計上してきた。収入の大きな柱は、JR東日本の寝台特急の運行料で、年約4億円に上る。 その頼みの綱の寝台特急の定期運行が来月のダイヤ改正で、終了する。16年3月の北海道新幹線新青森-新函館北斗間