廃止私道に駐車場…道路に戻せに憤慨、提訴 | 河北新報オンラインニュース

仙台市宮城野区枡江で、無職女性（８０）が所有する私道の認定をめぐる市の判断が地域に混乱を招いている。市は、交通量の少なさからいったん私道の廃止を認めたが、別の私道が市道に接続できなくなることが発覚し、２年８カ月後、復活させた。女性は私道だった場所に既に１３台分の賃貸駐車場を整備しており、市の対応に憤っている。 女性側によると、問題の私道は地図の通り。長さは約１００メートル、幅は最小で約１．４メートル。その狭さから車通りはほとんどなく、女性は私有地を有効活用しようと、私道の廃止を市に申請し、２０１０年１０月に認められた。 ところが、この私道が廃止されると、その先の別の所有者の私道が市道と接続できず、違法状態となることが発覚。市は１３年６月、私道を廃止した過去の処分を取り消し、駐車場を再び道路として使用できるよう女性側に求めた。 女性側は「事の発端は市の勘違い。別の所有者の私道の位置を取

[shifting]

図がさっぱりわからないｗ

[onefootinthegrave]

人間だもの。ミスもあるわな。 その後の対応が大事。

[straychef]

市が悪い

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Zephid]

80歳でしっかりしてんな。

[hahnela03]

「事の発端は市の勘違い。別の所有者の私道の位置を取り違え、勝手に市道に接続する道路と思い込んでいたことが原因だ。既に駐車場を整備しており、市の責任は重大だ」

[setagayatagayase]

廃止私道に駐車場…道路に戻せに憤慨、提訴 | 河北新報オンラインニュース @kahoku_shimpoさんから