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<復幸の設計図>女川・公民連携の軌跡 第4部・突破[5完]情報戦略人を呼ぶ鍵 | 河北新報オンラインニュース
おかざき・まさのぶ 岩手県紫波町出身。日大卒、東洋大大学院経済学研究科公民連携専攻修了。地域振興... おかざき・まさのぶ 岩手県紫波町出身。日大卒、東洋大大学院経済学研究科公民連携専攻修了。地域振興整備公団(現・都市再生機構)などを経て、紫波町の公民連携事業を企画推進する「オガール」代表。内閣官房地域活性化伝道師。45歳。 ◎オガール・岡崎正信代表に聞く 宮城県女川町が東日本大震災からの復興まちづくりを進める上で参考にしたのが、岩手県紫波町の「オガールプロジェクト」だ。公民が連携し、JR紫波中央駅前に産直施設を併設した町営図書館、体育館などにぎわい拠点を整備した。プロジェクトを主導したまちづくり会社「オガール」の岡崎正信代表に女川のまちづくりや課題を聞いた。(聞き手は石巻総局・関根梢) -被災自治体のこれまでの復興まちづくりをどう評価していますか。 「まちづくりは不動産事業。市町村で一番の不動産オーナーである役所が『やりたいこと』に走ったケースは復興がうまくいっていない。本来自治体は『やら
2018/02/25 リンク