エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【Hardware】Pentium 4 S-spec一覧
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【Hardware】Pentium 4 S-spec一覧
はじめに Pentium 4(Pentium 4 Extreme Edition含む、プロセッサナンバー採用後のCPUを除く)のS-spec... はじめに Pentium 4(Pentium 4 Extreme Edition含む、プロセッサナンバー採用後のCPUを除く)のS-specと各種仕様(パッケージタイプ/動作周波数/FSB/コア/Stepping/CPUID)の対応表です。 中古のCPUを買う際の参考にしてください。 各CPUの特徴 各CPUの特徴を以下に説明します。 Willamette 初代のPentium 4で、400MHzのFSB、256KBのL2 cacheを搭載しています。 Pentium III Coppermineと同等の0.18μmプロセスルールで製造されており、SSE2と呼ばれる命令セットが新たに追加されています。 Northwood 二世代目のPentium 4で、400/533/800MHzのFSB、512KBのL2 cacheを搭載しています。 Willametteより微細な0.13μmプロ