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司書の出番 » 気仙沼市大島の文書救出ボランティアに参加して
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司書の出番 » 気仙沼市大島の文書救出ボランティアに参加して
平成23年3月11日、東日本大震災が起こりました。 その後の対処は、もちろん人命に関わることが第一では... 平成23年3月11日、東日本大震災が起こりました。 その後の対処は、もちろん人命に関わることが第一ではありますが、過去を知るための資料も、失われれば二度と入手することができない大切なものです。 わたしはもともと被災文書の救出ということに興味を持っていましたが実際に経験する機会がなく、今回は何かできることがあるだろうかと思っていました。そこへ、神奈川大学日本常民文化研究所の「気仙沼市大島の漁業協同組合の文書救出ボランティア」という機会がめぐってきたのでした。 5月13日から31日まで行われた作業のうち、わたしが参加したのは5月20日から23日までの第3班の活動です。それぞれの班で活動内容は違ったようなので、すべてについてお知りになりたいかたはこちらをご覧ください。 →気仙沼資料保全の記録 >http://d.hatena.ne.jp/jouminbunka-1/ 気仙沼市大島は、気仙沼港から