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丹波焼窯元が元工房をカフェに 人気の器で抹茶や和菓子提供、陶芸体験も ゆっくりした「トキ」楽しんで
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新型コロナウイルス禍をきっかけに、丹波焼の窯元「稲右衛門窯(いなえもんがま)」が昨秋、直営カフェ... 新型コロナウイルス禍をきっかけに、丹波焼の窯元「稲右衛門窯(いなえもんがま)」が昨秋、直営カフェ(兵庫県丹波篠山市今田町下立杭)を開店した。かつての工房の面影を残しつつ改修された店内では、丹波焼の器でコーヒーや抹茶、季節の和菓子が味わえるほか、今春から新たに、3種類の釉薬(ゆうやく)を筆塗りしオリジナルの作品を制作する陶芸体験プログラムも始める。 「INAEMON pottery studio&cafe」。同窯元11代目の上中剛司さん(40)はコロナ禍の自粛期間中、今後について考える中で、窯元巡りなどの際に「ゆっくりできる場所がない」という声を聞いていたこともあり、構想していたカフェスペースの創出を決心した。 上中さんの祖父が使用していた仕事場を活用。「実際にここで焼き物が作られていたということを大事にしたい」と、約30年前まで使っていたれんが造りの窯をシンボルとして残しつつ、モダンな雰囲