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神戸新聞|東播磨|レールの撤去作業ほぼ完了 三木鉄道
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神戸新聞|東播磨|レールの撤去作業ほぼ完了 三木鉄道
廃線になった三木鉄道の厄神駅(加古川市)近くから進めていたレールの撤去作業がこのほど、三木駅まで... 廃線になった三木鉄道の厄神駅(加古川市)近くから進めていたレールの撤去作業がこのほど、三木駅までほぼ完了した。三木鉄道の清算会社によると、6月末までに厄神駅構内などに残る鉄路を撤去し、一部駅舎を解体する予定で、「作業は8割方終わった」という。三木駅からは、黒ずんだ線路跡が長く伸びている。 今年3月から、厄神・三木駅間の約6・6キロで、業者が作業を進めてきた。 清算会社によると、今月中旬から三木駅構内に重機が入り、1番線、2番線のレール計約200メートルを取り外した。跡地活用のための約200メートル分と、出発信号機などは残している。保管していたレール20メートル分は北条鉄道(加西市)に売却するが、大半はスクラップになる予定。(斉藤正志) (6/20 10:37)