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本州最北東 下北半島・東通村を空から見ると…大きな「目」を発見! 259世帯523人が暮らす「ひとみの里」とは
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神戸新聞 ホーム 連載・特集 話題 本州最北東 下北半島・東通村を空から見ると…大きな「目」を発見! 2... 神戸新聞 ホーム 連載・特集 話題 本州最北東 下北半島・東通村を空から見ると…大きな「目」を発見! 259世帯523人が暮らす「ひとみの里」とは 下北半島にある青森県下北郡東通村に、空から見るとまるで「目」のような形に造成された集落がある。その名も「ひとみの里」。 なぜ全国的にも珍しい形に造成されたのか、東通村役場に伺った。 ■川に沿った地形を活かし「目」の形を意識して開発 「ひとみの里」は、本州最北東の村でもある東通村の中心地・砂子又地区にある。山に囲まれた平地に造成され、空から見ると、自然が広がる緑の中に突如現れた大きな瞳のようだ。 村の中心地整備計画により、元々は田畑だった用地を買収。南北に大きく湾曲して流れる田名部川に沿って、分譲地や公園と併せて生活関連道やなどを配置し、計画段階から目の形を意識していたという。 村で愛称を公募した結果「ひとみの里」と決まり、分譲地エリアを「ひとみ