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新人技術者のためのロジカル・シンキング入門(3) ―― 「必要とされる設計書」の作り方
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新人技術者のためのロジカル・シンキング入門(3) ―― 「必要とされる設計書」の作り方
ここでは設計書を作成する際のポイントについて述べる.新人研修などではきちんと設計書を作成してから... ここでは設計書を作成する際のポイントについて述べる.新人研修などではきちんと設計書を作成してからコーディングを行うように指導されるが,実際の製品開発では設計書の作成が軽視されていたり,きちんと保守されていないケースがある.本稿では設計書に求められる要件について説明する.また,設計書の表現形式として,ブロック図やフローチャートを利用する際の問題についても議論する. (編集部) 技術解説・連載「新人技術者のためのロジカル・シンキング入門」 記事一覧 第1回 いかにしてバグの原因を突き止めるか 第2回 プログラミングにおける良いデータ構造 第3回 「必要とされる設計書」の作り方 第4回 直したバグがゾンビのごとく復活する 第5回 ソース・コード規約の作り方 第6回 ハードウェア基礎の基礎 第7回 「ひたすら流すだけのテスト」にさよなら 第8回 CPUの演算量をひたすら削る 第9回 メモリ転送速