エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平和憲法と歴史認識考える 伏見でシンポ | 京都民報Web
「平和憲法と歴史認識を考える」シンポジウムが7日、伏見区の呉竹文化センターで開催され70人が参加し... 「平和憲法と歴史認識を考える」シンポジウムが7日、伏見区の呉竹文化センターで開催され70人が参加しました。主催は結成4周年を迎えた「京都伏見中小業者九条の会」と「憲法9条で21世紀に平和を創る伏見共同シンポジウム実行委員会」。 オープニングでは伏見30石船遊覧などで知られる龍馬商店街の龍馬会館館長の南条良夫さん(80)が、戦時中、京都駅で出征兵士を見送る際に仲間と小さな声で歌ったというシャンソンの思い出を語り、当時歌った淡谷のりこの「人の気も知らないで」や「雪が降る」などを披露。静かな美声に会場から涙する人もいました。 中小業者の会の代表世話人吉江達郎さんは開会あいさつで、国民投票法がごり押しされたことに対し、シンポジウムや『日本の青空』の上映会などに取り組んできたことを紹介。「改憲論議は一見静かなようですが田母神発言など危ない動きもあり、この伏見で憲法9条を守るうねりと力をつくっていくこ
2009/02/10 リンク