凡人が成功するための7つの戦術 | ライフハッカー［日本版］

この文章の執筆に取りかかる前、私はパソコンでチェスをやっていました。お分かりの通り、すぐ執筆にとりかかりたくないための、単なる先延ばしです。 やらなくてはならないことを先延ばしにしようとするのは、｢自分がやっていることを、一歩引いた目線で考え直してみては？｣という、身体からのサインです。 先延ばしだけではありません。凡人には凡人の戦い方というものがあります。私が思う7つの戦術をお伝えします。 1．先延ばしにするくらいなら人に任せた方が良いこともある あなたが起業家で、つい先延ばししてしまう時には、クライアントに売り込んでいる内容について、もうちょっと時間をかけて考えたほうがいいのかもしれません。あるいは、その時に取り組んでいることは自分の得意分野ではなく、ほかの人に任せたほうが良い、と薄々気付いているための行動だったりします。 多少費用をかけて人に任せたほうが、結果的に時間もお金も節約でき

[kamiaki]

ありがちなリーダー像に当てはまらないタイプの経営者。凡人には凡人の、引っ込み思案には引っ込み思案の処世術がある。

[keitone]

ななめ読みしてたら自分の考えと非常に似ていたでござる（・ω・）

[godmother]

「6．交渉では何でも「イエス」と言う」で、「先延ばしにするくらいなら人に任せたほうが良いこともある」だから整合性はあるかも。