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第13回「通販広告の手法としてのマンガ」の巻 ●わかりやすいマンガ広告 少年少女向けの広告に、マンガを... 第13回「通販広告の手法としてのマンガ」の巻 ●わかりやすいマンガ広告 少年少女向けの広告に、マンガを使用したものが増えたのは戦後である。 「アサヒビールはあなたのビールです」というコピーで「週刊朝日」にマンガ広告が登場したのが昭和二十七年。このころからマンガを用いた広告が少年少女雑誌にも増えてくる。主人公の名前は、単純なものが多かった。「オリムパス刺繍糸」(「少女」昭和二十七年掲載、宮坂栄一画)の広告『ピンクちゃん』は、主人公の少女が友人と縁側で刺繍談義するシーンから始まる。和ダンスや障子が背景に描かれている日本家屋でハンカチ刺繍の話をしているというのが、現在の目から見るとギャップを感じる。 駆虫剤「アスキス」も『虫とチュン坊』というタイトルの四コマ広告マンガを昭和二九年に「少年」に掲載している。回虫などの寄生虫の虫下し剤だから虫=チュウで語感を考えて「チュン坊」としたのだろう。ついで