エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マガジン9〜森永卓郎の戦争と平和講座〜第27回
森永卓郎の戦争と平和講座(27回) 080618up 秋葉原での無差別殺人事件について、数多くの報道がなさ... 森永卓郎の戦争と平和講座(27回) 080618up 秋葉原での無差別殺人事件について、数多くの報道がなされています。 しかしその中でも、あまり伝えられていないこと、指摘されていない事実がちらほら。 事件の背景にあったものは何だったのか、森永さんが読み解きます。 6月8日に秋葉原で17人が死傷した通り魔殺人事件は、さまざまな社会問題を投げかけた。なかでも私が一番気になったのは、メディアが事実をきちんと伝えなかったということだ。 犯人の加藤智大容疑者は、関東自動車工業で派遣社員として働いていた。関東自動車工業はトヨタ自動車が過半の株式を保有し、会長も社長も副社長もトヨタ自動車出身者が就任し、トヨタの乗用車を組み立てる完成車工場だ。事実上はトヨタの工場と言ってもよいくらいトヨタと密接な関係を持つ工場なのだ。 ところが、多くのメディアが、関東自動車工業という名前を出すことがなかったし、「自動車部
2008/06/18 リンク