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公共図書館員のタマシイ塾
なぜ「タマシイ」なのか? 太平洋戦争がはじまったとき、アメリカ合衆国内の日系人は、家々から追い立て... なぜ「タマシイ」なのか? 太平洋戦争がはじまったとき、アメリカ合衆国内の日系人は、家々から追い立てられ、収容所に送られました。そんな日系人の子どもたちはきっと本を必要としているに違いないと考え、収容所に子どもの本を送る運動を始めた勇気ある司書がいました。 この司書には、間違いなく公共図書館員のタマシイがあったといえます。そして、このような活動こそ、そのときの子どもたちのもっとも切実な課題にこたえる「課題解決支援サービス」であったはず。技術や知識だけでなく、このようなタマシイをもった図書館員になりたい。私たちは「図書館は、市民が豊かに生活をするために欠くことのできない大切な存在である。」と考えます。そのためには何をすればいいのか。それらを一緒に考えていく場にしたい。そんな思いが込められています。 <公共図書館員のタマシイ塾>がめざすもの 「この本、この知識は、あの人の役に立ちそう!」 利用
2009/09/03 リンク