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WITHIN TEMPTATION ウィズイン・テンプテーション レビュー
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WITHIN TEMPTATION ウィズイン・テンプテーション レビュー
先行シングルとして発表された#4「Paradise」は、ファン層も大きく被っているであろう元NIGHTWISHのVoタ... 先行シングルとして発表された#4「Paradise」は、ファン層も大きく被っているであろう元NIGHTWISHのVoターヤとのコラボレーションということで、「豪華」ではありつつも「順当」だと思えた。しかし、その後発表された本作のコラボ・ゲストは元KILLSWITCH ENGAGEのハワード・ジョーンズ、SOUL ASYLUMのデイヴ・パーナー、そしてアメリカ西海岸のラッパーであるXZIBITと、予想外を通り越して不安になる顔ぶれだった(話題作りとしても、旬とは言い難い人選…)。しかし、彼らの前ではそんな不安は無用だった。たしかに初期のシンフォニック・ゴシック・メタル・バンドとしての姿からは多少変容している。しかし、そんなスタイルの変化に不満を抱かせないほど「曲がいい」のだ。前作もイメージの変化に不安を覚えたものの、楽曲の良さにねじ伏せられたが、本作も全く同様だ。ハワードをゲストに迎えた#2