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機能と形体 - Information
「機能をおけばカタチは流麗になり、機能を満たせばダサくなる。」 スーパーカーとしてあまりにも有名な... 「機能をおけばカタチは流麗になり、機能を満たせばダサくなる。」 スーパーカーとしてあまりにも有名なカウンタックですが、そのブームの中で 育った友人の賀來さんから面白いエピソードを聞いた。 写真の上にある「黄色い」カウンタックは、巨匠ガンディーニの手による1971 年に発表されたプロトタイプLP500。 プロペラの「ねじれ」を表現したとウィキペディアに説明がありますが、なん とも「流麗」なフォルム。これが今から40年前に生まれたとは信じが たい。 そして言えるのは「カーデザイナーでなくてもそのカタチの意味が理解できる」 整合性を感じるところです。理屈抜きに理屈が判る。 フロントの黒くて細長い先端部に縦の細い溝が切られていてどうもその中程に はロゴが入っているあたりまさに「プロダクトデザイナーがしがちな工夫」が 見て取れます。 しかもどうも「ワイパー」があるように見えない。フロン
2012/07/15 リンク