o_o ─ 無表情 ─ 漫画情報サイト 【少年ガンガン 3月号】 ガンガン史上“最エロ”の読切！って、青年誌でも通用しそう

ガンガン史上“最エロ”の読切［B/M］が3月号（2/12）に掲載された。 氷樹一世先生によるスーパーコメディで、最初からイキナリの衝撃展開だ。 ガンガンの雑誌としての謳い文句は下記。 “日本一元気なエンタテイメントコミック！！月刊少年ガンガン！！” 元気ありすぎ ［B/M］のテーマは“言葉の魅力”とあるが、実際は“言葉責め”に近い。 主人公のユウキは寝る前に憧れの静流先輩のことを考えていた。 すると夢の中に「お前に女をおとす力をやろう」と神様が現れる。 布切れ一枚の神様・伊達。 二人はリンクした状態にあり、ユウキが良い思いをすると伊達も良い思いをするらしい。 この力とは“言葉の魅力”、ユウキの言った言葉に女の子が反応してHな行動を取るらしい。 ただし発現はランダム、持続時間も短いのが欠点だ。 想像以上の力を手に入れ不安なユウキ、そしてその不安は的中することになる。