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NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: ドゥアブルとデリバラブル
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテー... 中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 Doalble(ドゥアブル)、Deliverable(デリバラブル)という言葉がある(よく聞く言葉なので、元ネタがわからない・・・金井壽宏先生・岸良 裕司さんの著書「過剰管理の処方箋」にも引用されている)。 ▼ 仮に、今、「あなたの仕事は何ですか?」と、ある研究者が、他者に問いかけられたとしよう。 その場合、 「開発研究をやっています」 「調査やっています」 と答えるのが、ドゥアブルである。 ドゥアブルとは「できること」。先ほどの答えは、「自分のできること」を列挙している。 それに対して、デリバラブルには「宛先」がある。他ならぬ「誰か」に何かを届け、「誰か」の役にたつことが、デリバラブルである。 先ほどの例でいうな
2009/03/18 リンク