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その組織調査の結果が「現場の改善」につながらない理由は何か?:大学の機関調査(IR)を事例として | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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その組織調査の結果が「現場の改善」につながらない理由は何か?:大学の機関調査(IR)を事例として | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
ここ10年ほどのブームでしょうか・・・大学では機関調査(IR : Institutional Research)と称して、教育... ここ10年ほどのブームでしょうか・・・大学では機関調査(IR : Institutional Research)と称して、教育・学習の達成度や、各種の教育情報を定量的に把握して、カリキュラム改善や組織運営に役立てようとする動きが広まりつつあります。 別の言葉でいえば、これも、いわゆる「サーベイフィードバック(Survey Feedback)」の一種ですね。 サーベイフィードバックとは、サーベイ(調査 : Survey)で把握した、さまざまなデータを、組織やファカルティなどに「返して(Feedback)」して、関係者のあいだに「対話」をうながし、組織運営などに役立てる、ということです。関係者の方々は、それぞれご尽力なさっておられ、頭がさがります。 しかし、一方で、この10年、さまざまな大学の試行錯誤を、噂で聞くことが多くなりました。どうやら、さまざまな大学で起こっていることの本質は、 サーベ
2020/02/13 リンク